来月の世界シニアのシード選手が発表されてましたね。
自分は出場権を得られる成績を収めてないので出場はできません。
大会期間中を私はグアムのバドミントン大会出場やチャンネル登録者さんに会いに行く等、経験を積んでいこうと思ってます。
そして
夏のお盆期間には各地でシニアの練習会に参加した報告のSNSを幾つか拝見しました。
そんな練習会あるんだって関心を寄せたことと、
恐らく実力不足から
全くお呼びがかからないという(笑)
何か実力格差を感じてしまう2つの出来事。
世界シニアの出場選手やシニアの練習会に参加してる方々を見ると
確かに今の自分の成績では…と納得することありますが、それでも
やっぱ悔しい想い、ありますよ。
だからこそ
同じ年代で競う格上の選手を崇めたくないし憧れの存在にはしたくないんですよね。
その人達に勝つことで自分の目標を叶えていけるのだから。
【崇拝した時点で超えられない】
みたいなこと、ホリエモンさんが何かの動画で語ってた話。
だから、やる。
幸い
You Tubeを通して自分が変わるような
そんな指導を受ける機会を得ることができました。
これから何かが変わる予感。
そしてこのままずっと
このポジションは嫌ですね。
自分の活動を通して
SNSをフォローしてくださる皆さんが
【土居ができるならオレもできる】
そんな励みになるように。
何だか10代〜20代に感じてた
劣等感?にも似た熱い想いが
沸々と蘇りました。
やろうね!