最近はバドミントンをする小学生男子が増えたこともあり
大体どこのジュニアスクールでも男女比率が同じになってきてるのですが
火曜日だけはなぜか男子が集まらず女子のみ22名でやってます。
そんななかで男は自分一人、
小学生女子に圧倒されるときもありつつ
いつも楽しく真面目に取り組む女子コミュニティ。
今日はそんなメンバーの中から1人、
保護者さんの仕事の都合で引っ越すため残念ですが辞めるということで記念撮影を。
初心者スケール故に辞める人は様々な理由がありますが
本人の意思ではどうしようもない不可抗力感でやめる今回のような事例、
ホントにさみしいですね。
名残惜しい。
でもバドミントンをお互いやっていたら
つながりがあるから
またどこかで出会うことができると思います。
遠く離れてても友達は友達。
そんなことを次の練習のときに
皆に伝えたいと思ってます。