冬場の休日は
大会や遠征などもスケジュールに入れないことからゆっくりと過ごす日々を送ってます。
今年は特に目まぐるしく事業が展開していくこともあり
休日は休日としてできるだけ心身ともに休めるようにしていこうと思ってます。
そんな中で
先週のヒュッゲの流れから
今日の日曜日は
さくらももこさんの漫画・ちびまる子ちゃんを単行本で読んでいきました。
子供のころから
さくらももこさんの世界観がとても好きで
ちびまる子ちゃんも面白いのですが
単行本ならではの
読み切り短編漫画
さくらももこのほのぼの劇場がマストです。
ほのぼの劇場では
ちびまる子ちゃん年代(小3)以外での
さくらさんの青春時代や子供時代を過ごした日常や
漫画家になる過程を
ユーモラスに綴っている
エッセイ漫画。
こうやって大人になって見返すと
影響を受けている部分は多いなって
しみじみ。
これまでも振り返ると
一生懸命やって物事を成就させていく、
そんな人・作品にかなりの影響を受けているなって思います。
だからこその今がある、か。
そんなさくらももこ三昧だった昼間から
夜は
ふと思い立ち
ふしぎの海のナディア
前々から気になってたヨーロッパを舞台にしたアニメ。
前々からなんて言って
放映されたのはずいぶん昔だけど(笑)
こういう世界感っていいなって思う。
子供の頃は海外を舞台にしたアニメはイマイチひかれなかったけど
大人になり視野が広がってきた中で見ていくと
昔のアニメだとしても
今でも充分新鮮で楽しめて
ヨーロッパの雰囲気？街並み？
そんなのの憧れが募る一方。
バドミントンをベースに
居住地を転々としていきたいと思いつつ
必ずヨーロッパは外せないと
改めて心に誓った
今週のシメ・日曜日です。
漫画・アニメから
様々な生き様を
模索していきます。
