海外遠征が終わって約2週間ですが…
既に来年の遠征準備が始まっておりまして。
2025は5月台湾で開催されるワールドマスターズゲームスに出場予定なのですが
最近その動向で少しあわただしいです。
シングルスは既にエントリー済なのですが
男子ダブルス
混合ダブルス
団体戦
それぞれ、日本で決めたペアで出場するわけではなく
海外の方々とのペア編成をベースに調整してて
その期日?先着順?とかが迫っているのか何なのか
まだまだシステムがつかめていないところがあるのですが
ここのところ海外勢とのやりとりが頻繁に行われており
そんな流れから
男子ダブルス→45歳代にシンガポール人とエントリー
混合ダブルス→40歳代にフィンランド人とエントリー
団体戦→オーストラリア人を中心に編成中
この9月である程度の編成が決まってきました。
※どうやって決まっていったかは次回ライブ配信で語ります。
2023のアジア太平洋マスターズの際は韓国人の友達にお任せきりで何となく決まっていったけれど
今回は自分から色々と動いてみて
どれも良い感じに進んでいると思います。
そして2023の時と同様に
せっかくの国際大会だから
自分は自国の人と挑戦する
というスタンスより
これを機会に色々な国の方と繋がりたい
という想い。
なので日本人の中に入り込むのではなく
土居、一個人が一人で様々な国の方と繋がり
新しい何かを掴んでいきたい
そんな遠征にしたいと思ってます。
そんななかで
痛感してるのが
英語力。
元々、中学校時代は英語力がかなり長けていて
そのおかげで高校に入学した位の実力だったはずなのに
韓国語を覚える段階で
英語がかき消されて。
今はそれを思いだしつつ
新しい単語やフレーズを学びつつ
という感じです。
2023でもさまざまな国の方々とペアを組んだりチームで出場したりしたけれど
それは誘われて参加した、そんな感じだから特に何も気にしなく出場した。
でも今回は自分からペアを探して編成していった手前
実力のみならず
英語も
できないとなんか申し訳ない。
9月はオーストラリア遠征も含めて海外勢とのやり取りが頻繁に(今日も)行われており
Google翻訳を駆使しつつ
自力で対応できそうなのは文章を作りつつ送りつつ。
※インスタの投稿が全て英語なのは英語力をつけたいという経緯があります。
バドミントンもそうだけど
英語力が上がるために
できることを考えて
実践し
次の遠征に備えていきたいと思います。